結婚式費用の相場っていくら?結婚準備について知ろう!

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大好きな恋人との結婚が決まったら、次は結婚式について考えるカップルが多いのではないでしょうか。

お友だちや同僚など、たくさんのお客さんを呼んで盛大な式にしてもいいですし、親族や親しい人たちだけ、または愛する2人だけでアットホームな結婚式を挙げるという方法もステキです。

今回は、そんなおふたりの一生の思い出となる結婚式について、多くのカップルが気になる「結婚式費用」の相場についてご紹介します。

あらかじめ、結婚式に必要な金額や格安プランなどを把握することで、焦らずお得に準備することができるでしょう。

結婚式に必要な費用の相場

結婚式の費用に対して、みなさんはどのようなイメージをもっているでしょうか。

一般的には「結婚式=高い」といった印象をもたれているかたが多く、泣く泣く諦めるカップルもいます。

そうならないためにも、事前におふたりがイメージする希望の式について、費用の相場を把握する必要があるのです。

結婚式にかかるお金って平均どのくらい?

まずは、挙式や披露宴・披露パーティーの総額についてご紹介します。

ゼクシィ結婚トレンド調査2017では、結婚式にかかった金額が全国平均で354.8万円であったと報告しました。

引用元:ゼクシィ結婚トレンド調査2017

招待するゲストの平均人数は70.2名で減少傾向にあります。

引用元:ゼクシィ結婚トレンド調査2017

しかし、招待客1人あたりの料理や飲み物代を含めた結婚式費用の合計が増加傾向にあり、式を通じての「おもてなし」を重視する志向は変わらず高いです。

今回は、この調査結果を基に、

  1. 地域
  2. 世代
  3. 規模(ゲスト人数)
  4. スタイル(挙式・会場)

の相場金額をご紹介していきます。

地域別の相場

結婚式の相場は地域によっても差があるので、おふたりが住んでいる都道府県や、挙式をしようと考えているエリアの相場も参考にしてみましょう。

以下の表は、2016年4月~2017年3月に結婚をした、もしくは予定があったカップルを対象に行った結婚費用についての調査結果です。

【地域別】挙式、披露宴・披露パーティ総額 最多額 平均額
全国 400万〜450万円未満 354.8万円
北海道 400万〜450万円未満 207.3万円
青森・秋田・岩手 400万〜450万円未満 359.9万円
宮城・山形 400万〜450万円未満 362.7万円
福島 400万〜450万円未満 359.0万円
茨城・栃木・群馬 400万〜450万円未満 375.2万円
首都圏 400万〜450万円未満 370.6万円
新潟 400万〜450万円未満 372.0万円
長野・山梨 400万〜450万円未満 368.1万円
富山・石川・福井 350万〜450万円未満 353.7万円
静岡 400万〜450万円未満 351.4万円
東海 400万〜450万円未満 356.4万円
関西 400万〜450万円未満 335.4万円
岡山・広島・山口・鳥取・島根 300~350万円未満&
400万〜450万円未満
345.8万円
四国 300万〜350万円未満 351.8万円
九州 400万〜450万円未満 379.4万円

ポイント

全国平均では、約300万〜350万円の費用が必要となり、新郎新婦が自己負担する金額は約100万円とされています。

世代別の相場

さきほどの調査結果から、花嫁の年代別に平均額を分けてみると、300万円で収まる世代や400万円近くかける世代もあり、バラつきが見られました。

そこで、各年代別の平均総額と、ゲスト人数に関してまとめたのでご紹介します。

また、規模やお金のかけかたなど、式に対しての考え、価値観についての傾向も参考にしてみてください。

20代前半の場合

「費用総額342万円 招待客74人が平均」

この年代の特徴は、全体平均より約12万円低い総額であるものの、ゲスト人数がどの世代より多いということです。

プチプラアイテムを選んで費用を抑える工夫をしながら式の内容を決めており、背伸びせず、ふたりの経済事情に合う式を挙げるカップルが多くいます。

20代後半の場合

「費用総額370万円 招待客73人が平均」

思い入れやこだわりが強く、最も式にお金をかけるのが20代後半です。

20代前半と比べ、あまりゲスト人数の平均は変わらないのに、費用総額は約30万円高くなっています。

女性
せっかくだから多少お金がかかっても夢を叶えたい!
女性
後悔したくない!

と考える花嫁が多かったり、見劣りしないようにと思う存分こだわる場合があるのでしょう。

30代前半の場合

「費用総額343万円 招待客67人が平均」

この世代の場合は、将来のことを考え堅実になり、式の質を重要視する傾向にあります。

特に、1人あたりの飲食代に関しては、全世代の中で1番高く、料理や飲みものの質を高く求めるカップルが多いです。

こだわりと妥協点の部分をうまく分け、おもてなし度の高い式を挙げるのがポイントになります。

30代後半の場合

「費用総額300万円 招待客55人が平均」

少人数でアットホームな式を望むカップルが多いこの世代は、費用、ゲスト人数ともに1番高かった20代後半に比べ、約70万円、約20人と大きく差がでました。

しかし、招待客1人あたりのギフトにかける金額に関しては、平均9.4千円で全世代のなかで1番高い単価となっています。

規模(ゲスト人数)別

招待客1人あたりの挙式、披露宴・披露パーティ費用の平均は6.4万円で増加傾向です。

ここでは、その平均単価6.4万円に30〜110人までの人数をそれぞれかけた数字が人数別の平均相場として紹介しています。

「ゲスト人数×単価=平均費用」

30人 (× 単価6.4万円) = 192万円

50人 (× 単価6.4万円)= 320万円

70人 (× 単価6.4万円)= 448万円

90人 (× 単価6.4万円) = 576万円

110人 (× 単価6.4万円)= 704万円

スタイル(挙式・会場)別

結婚式にはさまざまなタイプの挙式や式場の形式やがあり、その違いにより金額も変わってくるので注意が必要です。

今回は、挙式スタイルとして定番の、

  • 教会式(キリスト教式)
  • 神前式
  • 人前式

の3つのタイプと、会場を

  • 専用式場
  • ホテル
  • レストラン
  • ゲストハウス

の4つに分け、それぞれの相場をご紹介します。

挙式スタイルによる費用の違い

1番人気な「教会式」チャペルで神に誓う挙式スタイルで、約15万〜20万円が一般的な相場です。

他の形式に比べると最も高い相場金額になるので、気になる場合は予算に合うか確認しておきましょう。

出典元:ゼクシィ

次に、日本らしい昔ながらの伝統的な挙式スタイルが人気の「神前式」についての相場です。

主に神社で行われ、祀られている神様の前で結婚を誓う神前式は、親族中心で行う場合が多く、式の中身を重視する大人のカップルから人気があります。

チャペル形式よりも手頃で、約3万〜10万円が相場です。

出典元:ゼクシィ

最後に、「人前式」の相場についてご紹介します。

3つの挙式形式のなかで1番カジュアルでアットホームな雰囲気が特徴で、宗教や格式にとらわれない自由でオリジナリティ溢れる式が可能です。

そんな最近人気の人前式スタイルの相場は、約5万〜10万円となっています。

出典元:ゼクシィ

式・会場スタイル別の平均相場

調査結果では「挙式も披露宴も同じ場所(会場)で行った」カップルが86.1%いたので、以下の表にある相場も同じ形式を選んだ場合の金額を紹介しています。

式・会場スタイル 相場金額
専用式場 389.3万円
ホテル 372.0万円
レストラン 338.5万円
ゲストハウス 425.7万円

以上のように、式や披露宴会場により違いが見られました。

ポイント

1番相場の高いゲストハウスは、建物ごと貸し切るため他のスタイルより金額が高くなります。

一方、1番金額の安いレストランであれば、お色直しや演出がない場合が多いため相場が低くなるのです

 

憧れの海外ウエディング相場

海外挙式を選ぶカップルの多くは

  • 結婚式だけでなく、新婚旅行も一緒にできるから
  • 堅苦しい結婚式をしたくなかったから
  • 海外挙式に以前から憧れていたから

といった理由を挙げています。

また、

  • 国内での結婚式よりも手間がかからない
  • 国内挙式より費用が安く抑えられるから

という理由も多くありました。

そんな海外ウエディングの実施地域として人気なのがハワイ67.1%の割合をおり、4年連続で6割を超えています。

出典元:ゼクシィ

海外ウエディングの平均費用

そして、気になる総額相場は199.3万円で昨年の調査から5.3万円減少しました。

挙式のみの費用は平均113.6万円で、昨年の調査と同程度の結果になり、2人分の旅行金額に関しては平均76.7万円で昨年の調査から2.0万円減少しています。

お得なプランで格安結婚式を挙げよう

憧れの結婚式を挙げるには、お金がいくらあっても足りないかもしれません。

しかし、すべての希望を叶えるのは経済的に難しく、工夫をして費用を抑える必要がある場合がほとんどです。

そんななか注目されているのが、

  • 挙式のみの結婚式
  • 自己負担ゼロの結婚式

といったサービスになります。

一生の思い出となる結婚式を、お得かつ、魅力的なものにする確約結婚式について確認してみましょう。

挙式のみ(披露宴なし)の場合

挙式のみを行ったカップルの半数ちかく(48.5%)のカップルが教会式タイプの挙式スタイルを選び、次いで神前式(42.4%)、自宅やお寺・寺院で式を挙げることができる仏前式(3%)、その他(6.1%)という結果になりました。

ポイント

価値観の多様性やマタニティウエディング(授かり婚)など、さまざまな理由で挙式のみを行うカップルも多くいます。

そのため、挙式料や衣装代程度しか費用がかからない分、新生活準備や新婚旅行など、自由に使えるお金が増えるメリットがあり人気です。

挙式のみの平均費用

挙式のみの結婚式では約1万〜10万円未満が相場となり、神前式の場合は選んだ衣装によって金額も変わる可能性もあります。

 

自己負担額ゼロで叶う結婚式

平均して約350万円が相場といわれている結婚式の費用を、新郎新婦だけでまかなう場合はほとんどなく、ご祝儀や親族からの援助により開催することになります。

ゲスト人数の平均は約70人なので、70人で350万円の結婚式費用が必要になるということをベースに考えておきましょう。

そして、ゲストからのご祝儀額が1人3万円と仮定し、計算すると約210万円集まるので、総額350万円から210万円を引いた約140万円が自己負担額となります。

自己負担をゼロにしたいと考えるのであれば、全てご祝儀でまかなうことができれば実現するのです。

それでは、「自己負担ゼロ」とは言い難いので、今回は一切新郎新婦への支払いが必要のない方法をご紹介します。

基本的にご祝儀とは式の当日に受け取るため、前払い制の式場では一旦新郎新婦が立て替える必要があり、「”実質”自己負担ゼロ」になるでしょう。

自己負担ゼロ挙式をする方法

完全に自己負担ゼロの挙式をするなら、各式場や結婚式場探しを手伝ってくれる仲介サービスが設ける後払い制や定額プラン、会員制プランを選ぶことで、簡単に負担の少ない式を挙げることができます。

ハナユメ
後払いサービス

ハナユメ・後払いサービス

定額ウエディング

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ゼクシィ

ゼクシィ

 

マイナビウエディング

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値引交渉でお得に結婚式を挙げるポイント

自己負担額の平均が約140万にもなる結婚式費用をできるだけ抑えたいと考えるカップルは多いはずです。

そんな結婚式費用を節約する方法のひとつとして値引き交渉があり、式場に対し個人的に値下げを交渉したり、結婚式場探しの仲介サイトが設けている割引制度を利用します。

仲介サイト内にある割引であれば、個人的に交渉するよりも高い金額の割引が可能となり、半額ほど安くできる場合もあるのでおすすめです。

値引き交渉をする方法

出典元:マイナビウエディング

では、値引き交渉するための準備をしてみましょう。

値引き交渉をするタイミングは契約前が基本です。

しかし、契約後でも場合によっては対応してもらえる可能性もあるので相談してみましょう。

そして、以下の手順を参考に見積書を用意し、2人で確認してみます。

①抑えられたり不要な項目を考える

削れる部分や高すぎると感じた項目をピックアップしたり、追加したオプションなども再度見直してみましょう。

ゲストに関わる食事や飲みもの、引き出物などのギフトの質をさげるのではなく、衣装やアルバムなど、自分たちへの投資部分を見直すのがポイントです。

②抑えた部分の代替案をまとめる

ピックアップした項目に代わる代替案を考えてみましょう。

選びなおしたり、自分たちで手作り、持ち込むことで節約できる箇所を探してみます。

改善する項目の代替案は、プランナーに説明しやすいよう具体的に考えまとめておくことが大切です。

③アイデアをプランナーに相談する

見積の見直しがしたい旨と、自分たちで考えた見積書内の改善項目をプランナーに提案します。

すべての項目で値引きができるという考えではなく、プランナーの意見を聞き、相談しながら決めていきましょう。

契約後の値引き交渉の場合は、自分たちの意見を強要するのではなく、相談するという姿勢でプランナーに提案してみてください。

値引き交渉のコツやポイント

値引き交渉をする際に覚えておきたいコツやポイントをご紹介します。

これを把握しておけばスムーズに値引き交渉が可能となり、お得に式を挙げることができるでしょう。

値引きに応じてもらいやすい項目

結婚式の費用はたくさんの項目に分けられているため、どの項目が抑えられるのか分かりにくいという声をよく聞きます。

値引き交渉しにくい料理やお花は、それぞれに単価があり簡単には応じてもらえない場合が多いので、確認しながら交渉するのが重要です。

値引き交渉をする場合は、式場が他の業者を介し行うようなサービスではなく、独自に保有している部分を狙いましょう。

たとえば、以下の項目を見直すことで値引き交渉に成功する可能性が高くなります。

  • 式場などの会場使用料
  • プロジェクターやスクリーンなどのレンタル機材料
  • お色直し用ドレスや親族の衣装レンタル料

などです。

他には、

  • ゲストへ送る招待状や宛名サービスである筆耕料
  • 席次表やプロフィール表など細々したものを手作りして節約する

といった方法もあるので、可能であれば見直してみましょう。

結婚式費用を上手に値切るには

結婚式費用を値切るのであれば、自分たちの要求ばかり主張するのではうまく交渉することはできないでしょう。

式場にも快く受け入れてもらえる条件を提示するために重要な値引き交渉のポイントを3つご紹介します。

①結婚式に関する情報収集をする

事前に結婚式に必要なアイテムやサービスに関しての情報収集をし、その相場を把握します。

プランナーさんとも対等に話しができる程度の「結婚式や式場に関する予備知識」を蓄えてから相談してみるとよいでしょう。

②ブライダルフェアに行ってコツをつかむ

情報収集も兼ねて、本命以外の気になるブライダルフェアに足を運んでみるのもよいでしょう。

いくつかの式場をめぐり、プランナーと話しをしていくと、大体の相場や必要なものなどの情報も把握でき、実践して値段交渉のコツをつかむことができます。

また、式場検索ができる仲介サイトを利用してブライダルフェアに参加すると、商品券を受け取れるので大変お得です。

③強要せず提案・相談の姿勢で交渉する

値引き交渉をする際は、わがままをいったり強要せず、冷静に対応します。

女性
ゲストが楽しめる式にしたい!
男性
自分たちも努力や工夫をする。

といった姿をアピールしながら相談してみましょう。

コストを抑え、理想の結婚式を挙げるにはプランナーの協力が必要なことも把握し、真摯に向かい合いながら相談するのが大切です。

 

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