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ナンネットとは、みずからが「日本最大の素人投稿アダルト掲示板」とか「総合アダルトサイト」と謳っている総合アダルトサイトです。
「ナンネット」のサイトを実際に開いてみると、いきなり掲示板のメニューが目に飛び込んできます。
その掲示板の数もさることながら、その中はさらに細分化されているので、どこかでユーザーの嗜好とマッチすることうけ合いです。
今回はこのナンネットを実際にやってみて、特徴やリアルに出会えるかどうかを解説していきます。
もくじ
掲示板の特徴とメリット
特徴とメリット
ナンネットの最大の特徴としては、ユーザーサイドが男も女も「Hを求めている」という基本姿勢が一致していることです。
つまりエロに特化して、それが受け入れられているのです。
Hと言っても、それぞれ趣味趣向が異なるのが普通ですよね。
ところがナンネットは、エロが特化した掲示板ばかり(一部「ノン・アダルト」もあります)なので、同じ性癖を持つパートナーが見つけやすいという利点があるのです。
調教や複数、露出等々、一般では変態扱いされる嗜好・性癖についても、ここではごく普通に紹介されています。
それだけ、パートナーを見つけやすいというメリットも有るわけです。“普通のSNSや出会い系ではマッチングされないであろう相手に会える”というのも大きな特徴です。
デメリット
正確な会員数の発表がないため、ハッキリとは言えませんが無料サイトの常で男性ユーザーの方が圧倒的に多いと思われます。
そのために、後述する専用アドレスへの返信率が正直言って悪いです。プロフへの足跡やメール送信も少なかったです。
しかし、その傾向は業者や「割り切り」も少ないということの表れでもありますが…。
掲示板を見てまわったり、実際に連絡してみた感触では「ホンモノの素人感」は高かったです。しかしレスがないと“相互通信”ができなません。何も始まらないのでこの問題は「痛い」ですね。
女性側から見てみると、「送られてくるメール数が膨大なので対応できない」という声も取材では聞こえてきました。男女比のバランス問題は、どこのサイトでも同じようです。
加えて、アプリが用意されていないという点も挙げておきます。
これだとアプリに慣れた年代(=若年層)が、新規で始めにくくなる恐れもあります。ユーザーの年齢層に偏りが生じてしまうのもデメリットです。
ナンネットの口コミ
実際に出会いがあったという口コミ
口コミでは、SMやスワッピング、露出、ハメ撮りなど他の出会い系やSNSではオープンにできない内容をナンネットで解消している人が多い印象です。
ナンネットがそういうの強いですよ。
— ダーさん (@_da_san_) 2018年5月31日
ナンネットすごい!!
募集かけたら、単独男性1名 単独女性1名、カップルさん1組、夫婦さん1組と予定を組むことができました。こんなんなら、もっと早くに
登録しておくんだった…写メ撮れたら
Twitterにも写メあげるので
楽しみにしていてください😊— Koh (@Koh_072270) 2018年5月18日
昔、ナンネットに窓店(=ホテルなどの窓からセックスを見せる行為)の投稿があって見に行ったところ、巨大な肉の塊のような女性が窓にへばり付いており、居合わせたサラリーマンのおじさんと苦笑いをした思い出…。
こういう世界はオイシイ話ばかりではありませんね。 #露出— タカダ@痴漢プレイ (@chikanod) 2018年3月13日
詐欺や業者・サクラに騙されたという口コミ
しかし、その一方で無料であるがゆえに参加ユーザーの質の低下や、女性になりすました業者が凄まじい数登録されていることも問題です。
あまりよくわからずに利用していると、他の有料サイトに誘導されたり、メールアドレスや電話番号などの連絡先だけ収集されて音信不通になることも多々あります。
実際、私の知人で、
と、業者に騙された人もいます。
ナンネットなどの募集サイトのレベルダウンが止まらないね
偽カップル、妄想カップル、ネカマ、クレクレくんは増える一方
スワップ募集してもまともなカップルからの応募はゼロに等しい👊— あや (@I3Ze30r9RsyWRrv) 2018年3月21日
現在登録されている女性39000件のうち13000件がゴミ、プロフが書かれていない。明らかに業者が2000件、見なし業者も逢わせると一体どれだけが本当の女性か・・・#ナンネット #ノウハウ #出会い #業者判別方法
— ナンネットユーザー (@nannetuser) 2018年5月24日
業者対策
・必ず画像検索!!
・業者特徴の画像、プロフは無視または超警戒
・写メは送らない、目線など必ず修正
・アマギフなど金銭を送らない
・有料登録しない
・必ずナンネ専用フリーメールにする
・伝言板に馬鹿げた事を書かない
・全員業者と思う#ナンネット #ノウハウ #出会い #業者判別方— ナンネットユーザー (@nannetuser) 2018年5月19日
業者の画像
・綺麗、可愛い、目線無し、モデルみたい、巨乳、ロリっぽい
・消し方が他の画像と同じ(ハート、キャラクタ)
・何処かの同じ人を修正
・流用(VA、風俗、掲示板、まとめサイト)
・とにかく検索に引っかかる
もう、全部業者だと思うことが重要#ナンネット #ノウハウ #出会い #業者判別方— ナンネットユーザー (@nannetuser) 2018年5月19日
登録方法やシステム
登録は身分証確認なし、専用アドレスも付与される
登録は「新規登録」の説明に沿って、ニックネームや性別、地域、年齢(誕生日の公開・非公開は選択制)を打ち込むだけです。身分証明の提示はありませんし、招待制でもないです。
ここまでは他サイトと大差がありませんので、スムーズに入会できるでしょう。
ひとつ、大きく異なっている点があるとすればナンネットには専用のメアドを同時に登録するということ。
nan-net.jpのドメインのアドレスが与えられますので、そのアドレスを使って気に入った相手にメールを送ったり、気になられた時にメールを受け取れるシステムになっています。
これだと、直アドを晒す必要なく1対1で連絡が取り合えるという利点があります。プロフに記載されているので、掲示板でアナタの“カキコを見た第三者からメールが届く”ということもあり得るわけです。
掲示板の他の参加者に見られる事なく、ヤリトリができるのがいいですね。条件検索でヒットした相手にも有効です。
なお、エロに特化した掲示板が特徴のナンネットですがupされる画像の審査は思いのほか厳しいです。
バイブなんかでも、ペニスの形がクッキリと写っているモノに関してはNGです。モザイクを入れるように指導しています。
プロフや投稿の写真にしても、あまりにモロやグロは削除しています。この辺りの監視体制はしっかりとされているようです。
料金は無料
登録料、利用料金ともに無料です。
無料のため、サクラも必要がないのでいません。業者が紛れ込んでいるケースはありますので、こちらには要注意です。他サイトへの誘導には、気をつけてください。
「割り」もいますが、こちらもヤリトリをすればすぐに分かるでしょう。拒否するも良し、利用するも良し、です。
エロに特化した「ナンネット」の機能
ここでは私オススメの掲示板他を紹介します。投稿のエロ度はかなり高く、観賞用といっても通用しそうです。もちろん「遊び度」も、言うに及びません。
露出画像系などニーズに合わせた利用を!
数多くある掲示板の中で突出した、いくつかの部屋・コミュを独断で選んで紹介してみましょう。
まずは「露出狂の部屋」内にある、いくつかの細分化された部屋です。ここでは男女ともの「見せたい・見られたい」輩が大集合して、投稿は裸体のオンパレード状態になっています。
ここに投稿してくる面々は、いわゆる“本気写真”が多く写真の生々しさ具合が他サイトとは次元が違うことに気づくでしょう。
写真の投稿者は感想を求めている人が大半なので、レスすると親密になれるかも知れません。ギャラリー同士で意気投合する事もあり、その場合は登録の際に取得した専用ドメインが役立ちます。
また、ここでのオススメは「生下着を置く女」です。車両を指定して痴漢に誘うパターンは別部屋や他サイトでもありますが、なかなか「ワタシの穿いていたパンティを持ち去ってください」というのは珍しいですよ。
応募してきた人から、一人だけ選んでポイントを教えたり、4人~5人に同時に教えるパターンなどが見受けられます。近所だったら、参加したくなりますよね。
カップルや夫婦の営みを投稿してくるパターンもあります。そのカラミを見ているだけでもオナニーをしてきたくもなります。
複数プレイを勧誘してくるメッセージもあるので、興味のある方はお見逃しなく。スワッピングだけでなく単独OKのケースもありますので。
素人動画が楽しめて生ハメ映像も多数!
動画投稿も画像に負けずに盛んです。ここでも、自分の性癖や嗜好に合ったモノを選べるように、豊富なラインナップが用意されています。
素人投稿ならではの“リアル感”が、淫靡に映し出されているのが特徴だと言えるでしょう。ここでも、感想をカキコできるので動画をきっかけに新たなネットワークの広がりが期待できるかも。
“露出”を例に取ると「見せたい女」や「寝取られ動画」「調教動画」と嗜好別に分かれているのもキメ細かいです。
ただし、どこかで拾ってきた画像がそのまま貼られていたりもするのでアンテナは張っておいてください。「詐欺だぁ」「パクリだぁ」とレスされて、バレる場合が多いですけど注意するに越したことはありません。
セフレを狙うならSNS機能を使え!
ナンネットには掲示板のほかにもサイト内でさらに「ナンネットID」という、個人用のメッセージ板があります。ナンネットの会員になっていていれば、そのままログインできて、専用アドレスで連絡がとれます。
ここでは自分が「どういうパートナーを探しているか」や「どんな事をしたいのか?」、「どんな関係を望んでいるのか」が書いてあります。検索して、その人と最初からやり取りができるといういのが話しが早くていいかも知れないです。
(ただし、相手の見立てを間違えると「割り切り」や「業者」の可能性もあるので注意!)
その、お相手を条件で絞って検索できるのですから利用しない手はないですよね。
地域・年齢・男女で絞るのは、他サイトでもやっています。しかし、そこはエロに特化したナンネットだけに、加えて「カップル」「女装」「ゲイ」「ビアン」といった選択肢が用意されています。
メッセージ欄で投稿者の名前をクリックするとプロフが表示。そこには、最大9枚の写真が貼れるのでアピール度高し!
この「ナンネットID」のシステムはSNSと出会い系サイトのいいとこ取りの色合いが強いです。
特に地域別に楽しめる「アダコミ」も熟成度が高いです。セフレの募集から短期(あとくされなくワンナイトを希望してくる女性もアリ)まで、多種多様です。
メッセージを読んでみると「近くだとモヤモヤした時にサクっと会えるのがいい」という声もありました。
数多い掲示板で性癖や趣向が会うパートナーを探すのもいいだろうし、ナンネットIDを使って“お好み”を検索して探すのもいいでしょう。
エロに特化している事は、女性側も承知して利用しているので肉体的なエンジョイ度も高いのが特徴です。
注意事項
体の相性が良くても、「1度きりだから燃える」という事もあるでしょう。家庭があったり、既にステディがいたり…etc。理由は様々です。
そこの所が理解できすに、“どうしても継続して会いたい”からと、行為後にあとを尾けたりする人もいるらしいです。
このような行為は迷惑防止条例やストーカー法に抵触するので、決してやらないでくださいね。下手をすると裁判(→有罪)なんて事にもなりません。
あらかじめ「1度きり」という事で会ったのなら、その機会をお互いに満喫するだけにしておいた方がいいです。
まとめ
ナンネットはキレイ事だけではなく、男も女も最初から「エロ心満開」で利用するのが当り前のサイトだという事がわかりました。
利用料金が無料なので、広告が多いという点はご愛嬌という事で…。
ここではセックスは日常茶飯事です。男女比の不均等さを乗り越えて、是非とも「いいお相手、美未しいセックス」を体験してみてください。
ちなみに私は「ナンネットID」で見つけた熟女と、メールのやり取りを3人としています。まだ、会うまでには至っていませんが「なんとかして!」と思っております。