アラサー女性の婚活がうまくいかない理由

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吉田
何年も婚活しているのに、まったく結婚できる気配がない…

結婚どころか、デートに行く相手すらできない…

どうして私だけ誰にも選ばれないの?

私の何がいけないの?

必死で婚活しているのに、まるでうまくいかない…。

多くの婚活女性が持つ悩みです。

婚活パーティーで誰からも声をかけられなかったり、いいなと思った人にメールを無視されたり。

そんなことが重なるうちに、まるで自分を全否定されているような絶望的な気持ちを感じることもあるでしょう。

ですが、30代は結婚できる最後のチャンスと言っても過言ではありません。

この記事では、3年に及ぶ婚活の末、現在の夫とお見合いで出会い、結婚をした筆者が、「何をやってもダメ…」と諦めてしまう前に、アラサー女性の婚活がうまくいかない5つの理由とその解決策、そして婚活がうまくいく秘訣を書いていきます。

もくじ

理由その1:年齢

男性は本能的に子孫を残すための若い女性を選ぶ

男性はやはり、若い女の子が大好き。

最近では、女優の武井咲(23歳)とEXILEのTAKAHIRO(32歳)の結婚や、女優の剛力彩芽(25歳)とファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長(42歳)の交際報道など、歳の差カップルの報道が増加しています。

こうした、報道から『俺もいけるかも!』と一回り以上若い女性との結婚を夢見る男性が増えているのも事実。

しかし、若い女性を求めるのは、もともと備わっている男性の本能です。

一般社団法人日本生殖医学会による「女性の年齢と出産数の変化について調べた研究」によると、

『出産数は30歳から徐々に減少し、35歳を過ぎるとその傾向は顕著になり、40歳を過ぎると急速に減少』します。

出典元:一般社団法人日本生殖医学会

男性が若い女性を求めるのは、確実に自分の子孫を残したいという本能からきているのです。

現在の日本でも、35歳を過ぎて出産することは、日本婦人科学会により「高齢出産」と定められています。

子供が欲しいと願う男性は特に、確実に自分の遺伝子を残してくれるであろう若い女性を選びます。

人間も動物。

生存本能により、若い女性に惹かれてしまうのは仕方のないことなのです。

年齢で足切りされるのは30歳から

では、具体的に婚活が厳しくなってくるのは、何歳からでしょうか。

28歳の時に結婚相談所に登録し、婚活をはじめた筆者。

吉田
登録した当初は、まさに引く手あまた!

次々と男性からお申し込みがありました。

こちらからお見合いを申し込んだ男性からも、全て『OK』のお返事を頂けるという状態でした。

しかし、30歳を過ぎたとき、男性からのお申込みがパタリと来なくなったのです

「このままではいかん!」と参加した婚活パーティーでも、私の椅子の前には誰も並ばない…という散々たる結果に。

自分としては、中身はなにも変わっていない、同じ人間なのに、歳を重ねたというだけで、男性からの扱いは雲泥の差でした。

婚活パーティーでも『女性20代限定』と銘打ったり、結婚相談所でも20代と30代で入会金が違ったり、男性から選ばれなくなる年齢のボーダーラインは、どうやら30歳にあるようです。

コンピューターマッチングや、ネット婚活の検索でも、男性側が「20代女性」で検索をすれば、30歳以上の女性は年齢だけで足きりされてしまい、中身や人間性はまったく見てもらえないのです。

婚活男性が結婚相手に求めているのは、実はただ若いだけの女性ではなく、中身が成熟した女性

女性
若返ることはできないし、年齢でふるいにかけられてはもうお手上げじゃないか!

と思うかもしれません。

しかし、実際のところ、婚活男性が本当に求めているのは、ただ若いだけの女性ではありません

たしかに、若い女性を横に置くのは、男性として優越感を感じられます。

しかし、結婚ともなると、単に若いだけの女性ではなく、中身を伴ったキチンとした女性を希望する男性が多いのです。

例えば、両親や親せきに紹介するのに恥ずかしくない良識のある女性を求めたり、疲れて家に帰ったときにキャピキャピと自分のことばかり話す女性よりも自分の話しに耳を傾けてくれる女性を求めています。

男性
若い女性は付き合うだけならかわいいけれど、結婚となると少し違う…。

と気が付いた男性が、アラサー女性に目を向ける可能性はまだ残されているのです。

また、私の経験では、若いだけでなく中身を伴った女性を伴侶に求める男性は、考え方や家柄、職業などがしっかりしている方が多く、結婚相手として望ましい男性であることが多かったです。

お母さんのような包容力を持てば、アラサー女子にも勝因がある

では、そのような男性を逃さずにキャッチするにはどうすれば良いのでしょうか?

それは、その男性のお母さんになることです。

女性
え…。

私がなりたいのはその男性の妻であって、母親ではないのですが…。

という困惑の声が聞こえてきそうですが、男の人はいくつになっても甘えん坊です

大人になっても、「学校から帰ってきて、お母さんにテストの成績が良かったことを褒めてもらいたい少年時代」と精神年齢に何ら変わりはありません。

男性
自分の話しを聞いてほしい。

褒めてほしい。

失敗したら優しく包み込んでほしい…。

このような気持ちを、いくつになっても持っているのです。

男性が高いお金を払ってキャバクラに行くのは、このような欲求を満たしたいからです。

多くの女性は、

女性
デートの際に自分の話しをして、服装や容姿を褒めてもらって、会社で辛かったことや悩みを男性に聞いてもらって励ましてもらいたい。

と思っているでしょう。

ですが、同じ振る舞いでは若い子には敵いません。

30代に突入したら、その気持ちは一度置いておいて、男性を癒すお母さんに徹しましょう。

若い子に勝つための具体的行動は、話を聞く、褒める、慰める、味方になる!

若い子とは一味違う成熟したアラサー女性として男性の気持ちをつかむために、具体的にどのような行動を取れば良いのでしょうか。

まずは、男性の聞き役に徹することです。

自分の話しばかりする女性の相手をすることにうんざりしている婚活男性は多いものです。

お疲れ気味の婚活男性の話しに、まずはじっくりと耳を傾けましょう。

そして、ちょっとした自慢話や成功談などを語ってくれたら、大袈裟なくらいに褒めてあげましょう

テストで100点を取った子供を褒める要領です!

吉田
すごいですね!みんなに信頼されている○○さんだからこそ成し得ることですね!

というように、一歩踏み込んで、具体的にその人の人格を褒めてあげると男性の心に残りやすいでしょう。

そして、もしも男性が失敗して落ち込んでしまったエピソードや、弱音を吐くようなことがあれば、これは大きなチャンスです。

プライドの高い男性が弱音を吐くのですから、あなたに心を許している証拠と言えるでしょう。

さらに、男性の心をつかんで離さないようにするために、心から男性を慰めましょう

ここで重要なのは、

男性
この女性は何があっても自分の味方なんだ。

と男性に思わせることです。

お母さんのような包容力を持ち、

男性
この人は今までの女性とはちょっと違うな!

と感じさせることができれば、若い子に勝てる道が必ず開けてきます。

ポイント

小さいとき、お母さんは何があっても自分の味方でいてくれましたよね?

あの安心感を男性に与えることで、ずっと一緒にいたい特別な女性になることができます。

 

理由その2:理想が高すぎる

年収800万円以上、身長175cm以上、長男以外、爽やかで面白い人は、存在しないかすでに誰かのもの

婚活がうまくいかないことを相談した際に、『理想が高すぎる』と言われたことがありませんか?

女性
決してわがままを言っているつもりはないのに、なぜ自分はそう言われてしまうのだろう…。

と思う人は要注意です。

例えば、「年収600万円以上の男性がいい」という条件を出す婚活女性はけっこう多いものですが、国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、年収800万円台の男性は全体のわずか8.5%です。

そこにさらに、身長は175cm以上で、イケメンで、専業主婦をさせてくれて…なんて条件をつけると、そんな男性はほとんどこの世に存在しないことが分かります。

ほとんど存在しない男性を探して婚活しているのですから、理想の人に出会えなくて当たり前なのです。

もし仮に、このような素晴らしい男性が存在したとしても、もっと若くて綺麗な人と既に結婚しているでしょう。

それだけの素晴らしい条件がそろった男性に選ばれる価値が自分にあるのかどうか、冷静に考えてみてください。

女性
理想通りの人に出会えないから結婚できない。

と思っている人は、婚活市場における自分の価値を改めて見直してみる必要があります。

注意ポイント

自分が高望みしていることに気が付いていないということは、自分の市場価値を見誤っているということです。

自分が相手に出す条件と、自分が相手にしてあげられること、提供できることの価値は釣り合いが取れていますか?

好みや条件が細か過ぎてほとんど存在しない人を探している

私が婚活をしていた時、同じ婚活仲間の友人に紹介を頼まれ、どんな人がいいのか聞いてみると、驚きの答えが返ってきたことがあります。

「激辛フードを一緒に食べに行ける人」

「体毛が濃い人はNGだけど、ハゲは嫌!」

「目がシュッとして切れ長で、すごく細くて、推理小説が趣味の人!」

「自分の実家のそばに庭付きの一戸建てを建ててくれる人」などなど。

このようにビジュアルや性格、好みや趣味、果てはしゃべり方や歩き方まで、自分の好みに一致する男性でないとお付き合いしたくないというのです。

ここまで細かい好みが完全に一致する男性が、果たしてこの世に存在しているのでしょうか。

仮にいたとしても探し当てるまでに相当の時間と労力を要します。

婚活は時間が勝負。

時間をかければかけるだけ年を取り、市場価値が低くなってしまいます。

どうしても譲れない条件以外は柔軟に受け入れる位のおおらかな気持ちを持ちましょう。

目に見える条件だけで選びすぎると、内面を見る前に見逃してしまう

婚活には、目に見える条件目に見えない条件があります。

目に見える条件とは、年収や身長のような数字で提示できる条件、そして出身大学や職業、勤め先、ルックスなどのブランド化できる条件です。

目に見えない条件は、人柄や価値観など、ある程度の期間その人を見ないと見えてこない人の内面です。

婚活では、どうしても目に見える条件で判断してしまいがちになります。

しかし、婚活で本当に大切なのは、その人の人柄や考え方などの目に見えない部分です。

目に見える条件ばかりで相手を切ってしまっては、本当に自分に合う人を逃してしまう可能性があります。

結婚後、幸せな生活ができるかどうかは、目に見える条件より、むしろ目に見えない条件の方が重要です。

友達に自慢できるブランド価値の高い男性ばかりを探すのではなく、

女性
結婚後、一緒に幸せな生活を送れるのはどんな人だろう…。

と自分に合う相手の内面にも思いを馳せてみましょう。

私の夫は、見た目はサザエさんに出てくるマスオさんにそっくり。

決してイケメンではありませんが、初めて会った時に、にじみ出る優しさと安心感を感じました。

好みの顔でないから…とサヨナラしていたら今の生活はありません。

吉田
結婚後に待っているのは生活です。

夫となった人と毎日、同じ空間で過ごすのです。

気の合う人、居心地の良い人と過ごしたいですよね。

条件を書き出してみよう

婚活中に実際に私がやってみたワークを紹介します。

ノートとペンを用意し、結婚相手に求める条件を100個書き出してみましょう。

100個書き出したら、赤と青の蛍光ペンを準備して、目に見える条件を赤色で、目に見えない条件を青色で線を引いてみます。

線を引き終えて、全体を見て、赤色が多い人は、目に見える条件重視の人です。

目に見えない、お相手の内面に求める条件をより掘り下げて考えることが必要です。

次に、目に見える条件と目に見えない条件、それぞれで最も重視するものを3つ選んでください。

この6つがあなたの婚活における絶対に譲れない条件です。

あれもこれもと欲張って理想が高くなりがちな人は、

  • この6つの条件以外は欲張らないこと
  • 赤色よりも青色で線を引いた条件を重視すること

を実行してみましょう。

ポイント

婚活をしていく中で、考えが変わったり、新しい発見があったりした場合、条件を常に更新していきましょう。

こうすることで、自分の条件の軸が出来上がり、あれもこれも…と欲張ったり、あっちもこっち元目移りすることがなくなります。

プラスばかり探すのではなく、マイナスがない人は長い目で見る

条件というと、お相手のプラスの面にばかり焦点を当ててしまいがちです。

書き出した条件には、「年収が高い」とか、「気が合う人」などという風に、自分にとってプラスになることや、相手の特に優れた面が書き連ねられていることでしょう。

しかし、結婚相手として決め手となるのは、すごくプラスが多い人ばかりではないのです。

例えば、婚活相手と何度かデートをして、

女性
お相手のことをすごく好きだと思えない。
女性
デートが楽しいと思えない。

という理由で、ご縁を切ってしまうことがあります。

しかし、私が夫を結婚相手に選んだ一番の理由は、すごくこの人が好き!とか趣味がぴったり合うというようなプラスの感情ではありませんでした。

吉田
何度会っても嫌なところがまったくみつからない。

というのが夫と結婚した決め手でした。

一緒に過ごしていて、嫌なところがないという人は、空気のように居心地の良い人です。

結婚して毎日一緒に暮らすのに、この空気のような居心地の良さというのは非常に重要なポイントです。

ポイント

特別に優れているとか、大好き!という感情がすぐに湧いてくるわけじゃないけど、不思議と嫌なところがみつからない、一緒にいてなんか楽だなと感じる人は、すぐに切り捨ててしまわずに、長い目で見ましょう。

 

理由その3:プライドが高い

プライドが邪魔をして出会いの場所を狭めている

 

女性
結婚相談所なんて最後の手段でしょ?
女性
婚活している男性なんてモテない人ばかりで自分には釣り合わない。
女性
婚活しているなんて恥ずかしいから友達には言いたくない。

婚活を一生懸命している人の中にも、腹の底ではこう思っている人がいます。

このような根拠のない小さなプライドにしがみついていると、あっという間に婚期を逃してしまいます。

例えば、結婚相談所は、すぐに結婚したいという男性会員が登録しており、結婚への一番の近道と言えます。

合コンや友達の紹介は積極的に行くけど、

女性
結婚相談所はモテない人が行くところだから行きたくない…。

なんて、出会いの場に線引きをしているのならば、すぐに改めましょう。

変なプライドで出会いの間口を狭めているうちに、どんどん年を取ってしまいます。

20代に若返ることはできませんが、今が一番若いのです。

40代になってからでは、今以上に誰からも相手にされなくなってしまいます。

市場価値がこれ以上下がらないうちに、あらゆる出会いの場にチャレンジしておくべきです。

また、婚活していることを友達に隠すのではなく、

吉田
婚活しているから誰かいい人紹介して!

などと明るく声をかけておくと、チャンスが増えるかもしれません。

自分に合った出会いの場に足を運ぼう

偏見やプライドを捨て、様々な出会いに挑戦するにしても、婚活パーティーやシングルスバー、社会人サークルなど、手当たり次第に出かけるのでは骨が折れます。

「婚活疲れ」なんていう言葉もある通り、婚活していた当時、焦ってとにかく出会いの場に出かけまくっていた私は、疲れ果て、目の下にはクマができ、笑顔も消え去っていました。

アラサー女性は仕事もプライベートも忙しいものです。

婚活ばかりに時間を割くわけにもいきません。

自分に合った出会いの場を選定し、効率良く婚活をする必要があります。

そのためには、自分の理想とする男性がどこに棲息するのかを考えてみなければなりません。

動物を狙うハンターになった気持ちで、自分の理想とする男性はどこにいるのかよく考えて狙いを定めましょう。

ポイント

例えば、結婚相手に年収や堅い職業などの安定を求める場合、不特定多数の集まる婚活パーティーよりも、審査を設けた結婚相談所を視野に入れた方がいいでしょう。

なるべく自然な出会いで、趣味の合う人と結婚したいという人は、趣味の集まりや、同じ趣味の人限定で募集をかけている婚活パーティーに行くことで、希望の相手に出会える確率は高くなります。

高飛車な態度に男性はうんざりする

アラサーともなると、責任のある仕事を任されたり、仕事で実績を作ったりと、様々な経験積み、自然と自信のついてくる年代です。

プライドが自然と高くなってしまう年代とも言えます。

自信があることは仕事などの面では良い方に作用しますが、プライドが高すぎる女性は婚活男性には敬遠されてしまいます。

例えば、デートでの会話で、

女性
この店は以前に来たことがある。
女性
これは食べたことがある。
女性
そんなことも知らないの?
女性
もっと楽しませてよね。

などと上から目線で言われては、お相手も相当イラッとするでしょう。

「またデートしたい」と思われるどころか、

男性
一刻も早くこの場を立ち去りたい…。

と思われてしまいます。

男性はとても傷つきやすく、プライドを守りたい生き物です。

ちょっとした一言や高飛車な態度で男性を傷つけていないか、いま一度反省してみましょう。

注意ポイント

自慢話ばかりする男の人や、自分を大きく見せるためにこちらをおとしめるような発言をする男性に出会うとゲンナリしますよね。

高飛車な態度の女性は、男性から同じように思われているのです。

謙虚さと素直さを持ちましょう

結婚するためにプライドを捨てると言うと抵抗があるかもしれません。

しかし、言い方を変えて、「謙虚になりましょう」というと素直に受け入れられるのではないでしょうか。

当時、婚活がうまくいかなかった私は、周りにいる信頼できる男性に、ズバリ自分のどこがいけないのかを聞いてみました。

すると、「品がない」「スキがない」「真面目すぎる」などのガーンとくる回答が…。

それからは、どんな発言や行動に品がないと思われるのか、どのような話し方をすれば品が良いと思われるのかを研究し改善しました。

言われたことに腹を立て、自分のプライドを守るのではなく、分からないから教わろうという謙虚な姿勢と、それを受け入れ改善しようという素直さを持ったことが功を奏し、男性から声をかけられることも自然と増えました

プライドの高い扱いにくい女性を卒業するためには、自分を見直す謙虚さと悪いところを改善できる素直さを持つことが大切です

ポイント

女性
自分には直さなければならない悪いところなんてないわ!

と思っているそこのあなた…

まずはその気持ちを捨てて、親や上司、本音の言える友人などに、なぜ自分は結婚できないのか、その理由を聞いてみましょう。

 

理由その4:お姫様願望が強い

お姫様願望を満たしてくれる完璧な男性の出現を待つのではなく、理想の男性は自分で育てよう

大抵の女性は、デートの時に完璧にエスコートしてくれる男性を求めています。

女性
デートプランは入念に考えておいて欲しい。
女性
私好みのお洒落なレストランを必ず予約しておくべき。
女性
引っ張ってくれる男性が好きだから、デートではうまくリードして欲しい。
女性
ときにはサプライズやプレゼントで喜ばせて欲しい。

これが普通だと思っている女性は、婚活を成功させるのは難しいと言えます。

なぜなら、デートの時に完璧にエスコートしてくれる男性は、婚活市場にはほとんど存在しないからです。

女性の心を完璧につかむことのできる王子様のような男性は、すでに結婚しているはずです。

私が出会った婚活男性には、

  • これまで女性に縁遠かった方
  • 女性慣れしていない方

が多かったです。

しかし、彼らはとても優しく、素直で、こちらの好みやお願いを伝えると「叶えよう!」と頑張ってくれました。

そんな男性って、とてもかわいいと思いませんか?

まさに金の卵です!

その昔、たまごっちという育成ゲームが流行りましたが、婚活においても「自分をエスコートできる男性を育てる」というくらいの気持ちで臨みましょう。

最初から完璧なデートプランを求めるのではなく、

吉田
こんなところに行ってみたいな!
吉田
ハワイアンフードが好きなんだ。

というように、こちらの好みを伝え、実行できるように誘導しましょう。

彼が実行してくれた時には大袈裟なくらいに「嬉しい!」という気持ちを伝えることが重要です。

こうして自分の好みを熟知し、自分の喜ぶように行動してくれる男性を育てることができます。

私の友達のご主人は、とても優しく、奥様に尽くすタイプ。

ブランド物のプレゼントや素敵なレストランに連れていくことも欠かさないスマートな男性です。

友人曰く、「夫は私の作品なの!」

彼女の言葉を聞いて、

吉田
既製品を求めるのではなく、金の卵をみつけて、私は私の作品を作ろう。

と考えを改めました。

お見合いで出会った夫とクリスマスイヴにデートをしたとき、なんと夫はレストランを予約していませんでした!

寒空の下、レストランはどこもいっぱいであることが予想されます。

昔の私なら怒って帰ってしまったかもしれません。

しかし、穏やかで優しい夫を「金の卵」だと認識していた私は、手元の携帯で一緒に居酒屋を検索し、空いているところを一緒に探しました。

怒って帰ってしまっていたら、今もまだ婚活していたかもしれません。

相手を楽しませることを考えて行動できる女性がモテる

自分を楽しませてくれることを相手に求めてばかりの女性は、一緒にいると疲れてしまいます。

しかし、婚活女性は、素敵な男性に出会えることを夢見ていることが多いので、このタイプに当てはまります。

男性も普段は仕事で忙しいのに、休日も仕事並みのデートプロジェクトを求められたのではうんざりしてしまいますよね。

そこで、婚活市場にそのような女性しかいないことを逆手に取り、相手を楽しませることを常に意識して行動するようにすると、ライバルを出し抜くことができます。

まずは、会話の中で、

  • 彼の好きなことや行ってみたい場所
  • やってみたいこと
  • 好きな食べ物

などを聞き逃さないようにしましょう。

そして、それをヒントに彼が喜びそうなデートプランを提案したり、彼の好みの品物を食事をご馳走してもらったお礼に渡す…など、彼が喜んでくれること、楽しいと思ってくれることを積極的に行ってください。

要は、自分がして欲しいと思うことを相手もしてあげれば良いのです。

仕事や日々の生活に疲れているのは男性も同じです。

できれば一緒にいて楽しく、癒されるお相手と結婚したいと思っているはずです。

男性
一緒にいると楽しい、一緒にいると癒される、居心地がいい!

と相手に感じてもらえれば、ゴールは自然と近づくはずです。

必要なのは思いやり

女性
どうすれば相手が喜ぶだろうか、どうすれば一緒にいて心地が良いだろうか…。

このように相手を思いやる気持ちが重要なのは、何も婚活においてだけではありません。

人間同士の当然の気遣いです。

しかし、婚活となると、自分の我が出たり、欲が出たり、条件にがんじがらめになったりして、この当然の思いやりを忘れてしまうのです。

結婚後、家庭内でお互いに思いやりを持ち合うことはとても重要です。

男性
この人と結婚したら、思いやりのある温かい、居心地の良い家庭が作れそうだ…。

と相手に想像させることができれば、きっとうまくいくはずです。

私は約3年に及ぶ婚活で、最後は、

吉田
誰からも声がかからない、声をかけられてもマルチ商法のお誘いだった!

というどん底の状態まで落ちましたが、このことに気が付き実践してからは、3人の男性に告白され、そのうちの1人と結婚することができました。

 

理由その5:実は結婚したくない

結婚より恋愛がしたい

婚活を頑張っているけどうまくいかない人の心の奥底には、「実は結婚したくない 」という気持ちが潜んでいることがあります。

親や親戚からの「まだ結婚しないの?」というプレッシャーから婚活をしている人や、友達がみんな結婚してしまって、焦っている人などに多く見られます。

女性
こんなに婚活を頑張っているのに、結婚したくないなんてありえない!

と思うかもしれませんが、一度胸に手を当てて考えてみましょう。

婚活をしている女性に多いのが、「恋愛してから結婚したい」と思っているパターンです。

中でも、少女漫画やドラマのような恋に落ちてから結婚したいと夢見ている人は、気が付いていないかもしれませんが、照準が結婚から恋愛に完全にずれてしまっています。

女性
一目会ってビビッと来なかったから…。
女性
トキメキを感じられない。

という理由で男性にサヨナラしてしまう人はこのタイプと言えます。

トキメキを優先してしまうと、婚活しているにもかかわらず、まるで結婚する気のない男性を追いかけたり、不倫をしたり…と結婚とは真逆の行動に走ってしまうことがあります。

女性
燃え上がるようなドラマチックな恋から発展して結婚したい…。

という気持ちは分からないでもありませんが、世の中の夫婦がみんな素敵な恋の後に結婚しているわけではありません。

婚活がうまくいく女性は、強い恋愛感情よりも、

吉田
この人とは気が合うな。

一緒にいて心地いいな。

くらいの気持ちを見逃さないことで結婚に至ります。

私自身も、「自然な出会いで恋に落ちてから結婚したい」とこだわっているうちに2年の月日が流れてしまいました。

最後にトキメキに身を任せ、1人の男性を追いかけましたが、まるで成果がみられず、「恋愛はもういいや」と納得した頃に夫と出会い、結婚しました。

注意ポイント

まだ恋をしていたい人は、とことんまでやってみるというのも1つの手です。

ですが、その分年を取りますので、自分で期限を設けることをおすすめします。

実は一人でいたい

  • 世間体や親のことを考えて婚活を始めたけど、実は一人でいる方が楽だし、何も困らない。
  • 結婚したら家事負担が増えるし、他人と生活するのは面倒だし、仕事もきちんとしていて収入もあるから結婚するメリットがない…。
  • 結婚しなければならないと思い込んでいるけど、実は結婚したくない。

周りがどんどん結婚していくという焦りから婚活を始めたり、結婚できないと親が可哀想だという気持ちから婚活をしていませんか?

その場合、実は結婚したくないという自分の気持ちに気が付いていないことがあります。

現在、女性の生き方は、私たちのお母さんの時代と比べてみると随分と多様化しています。

結婚すること、子供を持つことだけが女性の生き方ではありません。

親や世間からの期待に応えようと、自分の気持ちに蓋をして、婚活してもシックリとこないのでまるでうまくいきません。

自分がどういう生き方をしたいのか、結婚に捕らわれずに考え直してみると本音が見えてくるでしょう。

自分の心の奥底にある本当の気持ちに逆らっている状態では婚活は成功しません

  • 今はまだ恋愛をしていたい、仕事をしていたい。
  • 実は結婚しないで一人でいたい。

自分の心の奥底にある本当の気持ちに気が付かないまま、焦りや世間体から婚活をしていませんか?

何をやっても婚活がうまくいかないという人は、自分の心の奥底にある本当の気持ちに気が付いていないのかもしれません。

  • 自分は本当に結婚がしたいのか?
  • それは今のタイミングなのか?
  • 他にやりたいことがあるんじゃないか?

自分に問い直してみると、今まで気が付かなかった本当の気持ちに気が付くことができるかもしれません。

 

まとめ

婚活がうまくいかない理由を自覚し、改善することで確実に成果は出ます。

なぜなら、婚活市場には、うまくいかない理由が自分にあることを自覚していない人であふれているからです

良くないところを直そうと努力する人は、欠点を自覚していない傲慢な人に比べ、魅力的にうつるはずです。

さらに、改善の成果が出てくれば、多くの婚活女性から抜きに出る存在となることができます。

男性から選ばれるチャンスも自然と多くなり、結婚というゴールが見えてくることでしょう。

女性
これは自分のことかも…。

と思い当たることがあったなら、今日から改善に向けて行動に移しましょう。

 

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